お知らせ

新たな学び in TaKaGi 11月12日(月)

2018/09/04

11月12日(月)

喬木村3校の公開授業を行います。

午前中は喬木第一・第二小学校での公開授業。文科省の事業を終え、村独自の体制で続けている遠隔合同授業の取り組みを公開します。

午後は、文部科学省の委託事業「次世代の教育情報化推進事業(情報教育の推進等に関する調査研究)ICTスクール」の研究指定校となっている喬木中学校において、事業の趣旨を受けた形で全クラスにおいて一人一台のタブレットPCを活用した授業を行います。

また、全体会では、ブースディスカッションと講演会を予定しています。

ICTが当たり前にある学校の姿から、これからの学びの姿を見て頂きたいと思います。

 

詳細や申し込みフォームについては、随時情報を更新していきます。現段階での情報は、以下の案内をご参照ください。

30年度公開授業 一次案内

【遠隔合同授業】2年 生活

2018/07/13

7月12日(木)4時間目

授業 生活 「いっぱい みのって」

喬木第一小学校2年2組 ⇔ 喬木第二小学校2年

2年生初めての遠隔合同授業です。

自分たちが育てている野菜について紹介しあい、この先もっとよく作物が生長するためには、どのようすればよいのか考えるきっかけを作るのが、今回の遠隔合同授業を行う目的です。

育てている野菜の写真を電子黒板に映しながら、なぜその野菜を育てようかと思ったのか、どんな工夫をして育てているのかを発表します。

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また、それぞれの発表に対して、質問もしていきます。

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2年生は、これまで、ほとんど遠隔合同授業を経験していない学年です。この授業を行う前に、直接会っての交流会を一度行っていますが、まだお互いの顔や名前は覚えきれておらず、発表や質問を恥ずかしがったり、うまく伝えきれない様子もありました。

このような「うまく伝えられなかった」経験も、子どもたちの伝える力や相手意識を育む大切なきっかけです。

遠隔合同授業を繰り返すことである程度の慣れはでてきます。しかし、「伝えられなかった」「伝えたかった」経験を普段の授業にどのようにフィードバックし、伝える力をつけていくかを意識し実践していくことが大切です。それを継続していくことで、伝える力や相手意識が高まります。

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最初は恥ずかしがっていた子どもたちも、授業終盤にはたくさんの質問が飛び交うようになりました。

次の授業では、どのような子どもたちの姿が見られるのか楽しみです。

 

【遠隔合同授業】3年 算数

2018/06/25

6月22日(金) 3時間目

授業 算数 「わくわく算数学習」

喬木第一小学校3年1組 ⇔ 喬木第二小学校3年

3年生初めての遠隔合同授業です。

喬木村では、遠隔合同授業は単元を通して組み立てていきます。単元全体を見通して、多様な考えがより出てきそうな場面や地域や学校の違いがより際立ちそうな場面などを選出し、遠隔合同授業を設定します。

そして授業ごとに簡易な指導案 兼 授業記録を作成し、情報共有とデータの蓄積を同時に行っています。

こうすることで、児童の反応のよかった事例や設定が難しかった事例も引き継がれることになります。

本単元も、昨年も取り組まれた事例であり、単元計画や指導案が引き継がれ、授業の設計が行われました。20180622 3年算数_180713_0030

横の長さが分かっている長方形の箱に敷き詰められたボールの数をもとに、箱の縦の長さを求めるという問題を設定しました。

まずは自分でじっくり考える時間。考えをタブレットに書き込みます。

続いて、今度は他の人がどのように考えたのかを見合います。タブレット上に送信された多様な考えを見比べ、疑問や質問したいことを見つけていきます。

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情報交換では、気になったことの説明や自分の考えの発表をします。

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遠隔合同授業では、タブレットを利用することで、離れていても同じクラスいるかのように情報共有し、伝え合うことができます。

友達の考えを共有し、子どもたち自身が気になることや気づいたことを伝え合うことを通して、学習が深まっていきます。

 

【遠隔合同授業】1年 生活

2018/06/13

6月13日(水) 5時間目

授業 生活 「あさがおさんについて、お話をしよう」

喬木第一小学校1年2組 ⇔ 喬木第二小学校1年

1年生の2回目の遠隔合同授業です。今回は、第一小学校1年2組と第二小学校1年生の授業でした。

一人一人が育てているあさがおの様子を伝え、気になることを質問し合うという活動です。

自分のあさがおの様子を伝えるために、「見る・かぐ・さわる・きく」の4つの観点から、あさがおを観察し、記録してきていました。

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「あさがおが葉っぱの匂いがしました」

 

「どんな匂いでしたか?」

 

「いい匂いがしました」

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発表自体は用意してある言葉を読み上げるのですが、質問に答えるにはその場で自分で考え、自分の言葉で話さなければなりません。

自分の言葉で伝えたり、相手の話をよく聞き質問をしたりできることの積み重ねが、伝える力やコミュニケーション力の育成につながっていきます。

このような積み重ねを遠隔会議システムを通して行っていく1年生が、どのように成長していくか楽しみです。

 

【遠隔合同授業】1年 国語

2018/06/11

6月11日(月) 5時間目

授業 国語 「あったことをはなそう」

喬木第一小学校1年1組 ⇔ 喬木第二小学校1年

1年生初めての遠隔合同授業です。

1年生の教科としての遠隔合同授業は、この取り組みがスタートして4年目、初めての試みです。

授業の目標は「相手に分かるように話すこと」「相手の話をきいて、質問すること」です。

子どもたちは事前に、「いつ、どこで、だれと、なにをした」という観点で最近の出来事をワークシートにまとめてあり、それをもとに発表をします。

「このまえ、家の前で、お母さんと、自転車の練習をしました」20180611 1年国語_180622_0032

ワークシートにまとめたことをみながら発表をします。20180611 1年国語_180622_0051

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「家の前のどんなところで練習したんですか?」

それら一つ一つに発表者はきちんと受け答えをしていきます。

「家の前の道路です。」

相手校からだけでなく、自分のクラスからもたくさん質問がでてきます。離れていも同じクラスの仲間として授業をしているという意識をもつ上では、とても大切な要点です。

「自分の事を話す・相手の話を聞く・質問する・質問に答える」

文字にすると簡単にみえますが、コミュニケーションの基本であり、「対話的な学び」に直結する、とても重要なスキルです。

 

【遠隔合同授業】5年 臨海学習の発表

2018/05/30

5月30日(水) 3時間目

授業 総合的な学習の時間 「臨海学習の報告会」

喬木第一小学校 5年1組 ⇔ 喬木第二小学校5年

 

5年生の最初の遠隔合同授業です。

第一小学校の5年生は第二小学校より先に臨海学習に行きます。今回の遠隔合同授業の目的は「第一小学校の臨海学習の様子を第二小学校の友達に伝えよう」です。

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臨海学習のまとめを第一小学校の子どもたちは、自分たちが体験したことや調べたことを実際の写真や絵を交えながら、スタディノートを用いてプレゼン形式で班ごと作成しました。

「第二小学校の友達に伝える」ため、端的にまとめたり、一方的な発表にならないようクイズを取り入れたりと、各班、伝えるための工夫がされていました。

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遠隔合同授業では、教室の中に2つのカメラと3つの大型モニターが動いています。

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カメラは前後に1台ずつ設置されていて、カメラ1は子どもたちの様子を映し、カメラ2は教師や発表者の様子を映しています。

バックモニターには相手校のクラスの子どもたちの様子が映し出されていて、教師や発表者は自分のクラスに背を向けなくても、相手校の子どもたちと目線を合わせて話をすることができます。

連携電子黒板は、自校で表示されている電子黒板の画面がリアルタイムに相手校にも表示されます。操作も両校から行えます。

このようなシステムの土台があり、子どもたちはシームレス(パソコン上で複数のサービスを違和感なく同じ操作で利用できること)な感覚で相手校への発表や、意見交換を行うことができています。これらのシステムは、子どもたちの相手意識や伝える力を高める支援をしています。

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今回の発表においては、第一小学校の子どもたちはプレ発表会を行い、スライドへの過剰な色付けや多すぎる情報量は、相手に伝わりにくいことを学び、作り直してから遠隔合同授業に臨んでいます。このような積み重ねが、相手意識や伝える力を高め、そして情報活用能力につながっていきます。

第二小学校の子どもたちは、第一小学校の友だちの発表を聞き、臨海学習への期待が高まり、この次は自分たちも発表したい、伝えたいという意識が生まれています。

【たかぎ土曜塾】平成30年度開講式

2018/05/28

平成30年5月26日(土)に  『たかぎ土曜塾』の開講式を開催しました。

昨年度からの継続・今年度からの新規、併せて55名もの登録がありました。誠にありがとうございました。

■開講式
今年度より当村の学校教育専門幹に就任した北村先生(前喬木第一小学校長)、CIO補佐に就任した長坂さん、昨年度まで教育委員会で『たかぎ土曜塾』をけん引してきた前任担当者、今年度も支援してくださる学習支援員の皆さまに見守られながらの開講式となりました。1 30.5.26岡田さん

 

■心構えの話
学習支援員の先生から、土曜塾で”学ぶ”ことの心構えについてのお話をいただきました。楽しく”学ぶ”ためには、苦手な単元を自覚し目標を決めて取り組むことがとても大切です。また、昨年度から参加している1期生はリーダーとして2期生をフォローしてほしいというお願いもありました。グループで『楽しく学び合う』場となるように協力していくことの大切さを確認しました。3 30.5.26岡田さん

 

■「やるKey」を使ってみよう!
今年度から『たかぎ土曜塾』で活用するデジタル学習ドリル「やるKey」を開発する凸版印刷株式会社の岡田さんにスペシャルゲストとしてお越しいただきました。岡田さんから、タブレットの使い方を説明していただき、やるKeyの体験をしました。算数に加えて今年度から漢字コンテンツも追加され、子どもたちが楽しく取り組む姿が印象的でした。
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■目標設定をしよう!
自分の苦手な単元を自覚するために ステップアップテストを受験しました。そのテスト結果を振り返り、自分で学習目標を設定し、第1回目は終了となりました。4 30.5.26岡田さん

 

今年度もスタートを切った『たかぎ土曜塾』

喬木村の未来を担う子どもたちの一助となるよう関係者一同尽力して参ります。

お家の方・学校先生方・地域の皆さまには今後もご支援賜りますようお願い申し上げます。

【遠隔合同授業】4年 俳句作り(2)

2018/05/19

5月18日(金) 2時間目

授業 国語 「夏の俳句」

喬木第一小学校 4年2組 ⇔ 喬木第二小学校4年

 

4年生2回目の遠隔合同授業は、季節が進んで「立夏」の俳句づくりに取り組みました。

今回の授業の目標は、指定された季語(あじさい・あり・あみど・衣替え)を用いて俳句をつくり、友だちの作品との違いに着目して意見交換ができるようにしました。

 

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また、イメージマップをつかい、指定された季語からイメージを広げて俳句づくりができるようにしました。

前時で学んだ「上五句と下五句の入れ替え」を、よりよい俳句をつくるための工夫として、子どもたちは自ら実践しています。

前時と同様の授業の展開で行ったので、子どもたちはスムーズに活動に取り組むことができ、俳句を作る時間や作品を見合う時間、意見交換の時間を前回より多くとることができました。

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今回の意見交換は、「友だちの作品の優れているところをみつけて伝えよう」と教師から視点を設けて行いました。

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子どもたちは、表現の仕方や言葉選びなど、作品のよさや工夫を見つけ出し、言葉にして相手に伝えました。

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授業進行の定型化は、2つの離れたクラスが同時に授業を行う遠隔合同授業では、お互いの授業をスムーズに行うため、そして授業準備の負担を減らすための、重要な方策となります。

【遠隔合同授業】4年生 俳句づくり 

2018/05/12

5月11日(金) 2時間目

授業 国語 「春の俳句」

喬木第一小学校 4年2組 ⇔ 喬木第二小学校 4年

 

今年度初めての遠隔合同授業です。

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今年度初めての遠隔合同授業です。

事前につくってきた「春の俳句をよりよいものにするために工夫をしよう」という目標で授業がスタートしました。子どもたちは先生から助言があった「上五句と下五句を入れ替える」という工夫を始めます。

タブレットに、上五句と下五句を入れ替える前と入れ替えた後の友だちの作品が提示され、「上五句と下五句を入れ替える」という工夫で作品の印象が全く変わっていくことを実感します。中には「中七句も変えてみたい」と考える子どもたちも出てきました。

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友だちの作品をじっくり鑑賞した後は、意見交換を行いました。20180511 俳句_180516_0032

「『桜花』ってなんのことですか」という第一小学校の友だちの質問に、第二小学校の子は、桜の花であること、そしてなぜ「桜花」としたのかを説明しています。

たくさんの作品の中から気になることを見付け、相手に伝え、それに応える、という活動により、第一小学校と第二小学校の子どもたちが互いに関わり合いながら学びを深めていくことができています。

 

遠隔合同授業の合同研修会を実施しました。

2018/04/06

教育CIO補佐の長坂です。

喬木村では、昨年度まで、文部科学省実証事業「人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証事業(H27~29)」に参加していました。

遠隔会議システムで喬木第一小学校と第二小学校の教室を接続し、離れていても一緒の教室で授業をしているような環境をつくり、授業実践を行ってきました。

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そして平成30年度以降も、村独自の体制で遠隔合同授業を行っていきます。

今回は、その第一歩です。

第一小学校と第二小学校、そして実証事業に取り組み始めた当初からご指導いただいている、信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センターの東原先生と、3拠点を遠隔会議システムで結び、研修会を行いました。

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3月をもって、第一小学校は学校長と教頭が、第二小学校は学校長が退職・異動となりました。

そして、両校合わせておよそ3分の1にあたる先生方が新任という新体制となりました。

最初に私の方から、これまでの経緯や遠隔合同授業の様子、3年間の実証事業の成果等を紹介した後、今後の喬木村としての遠隔合同授業の方向性の提案をさせて頂きました。

30年度 遠隔研修

実証事業としては小規模校の課題解決のための遠隔合同授業でしたが、「学びを深めるための遠隔合同授業」として普通規模校の第一小学校にとっても有効な取り組みにしていこう、というものです。

図1

また、北村学校教育専門幹からは、持続的な教育の質の向上を目的とした授業スタイルや体制を記した「TAKAGI Style」の説明がありました。

東原先生からは、研修や実践の面での協力を、という心強いご提案を頂きました。大変ありがたいことです。教育委員会としても、体制の構築を進めていきたいと考えています。

最後に、新任の先生方からの遠隔合同授業に対する力強い決意表明を頂きました。

新しい体制と環境になっても遠隔合同授業が変わらず続いていけることに、昨年度からいらっしゃる先生方はもちろん、新しく喬木に赴任された先生方への感謝でいっぱいです。これからどうぞよろしくお願い致します。

喬木第一小学校、喬木第二小学校が一体となった遠隔合同授業の取り組み、実証事業での成果を踏まえ、ここからが本当のスタートです!

 

学校教育専門幹に就任した北村です。

2018/04/05

4月より、喬木村教育委員会「学校教育専門幹」に就任しました、北村洋志と申します。

保育園、小学校、中学校では様々な教育課題があります。
それぞれを随時訪問しながら、情報の共有を円滑に行っていくことをはじめ、学力・体力の向上、ICT教育の推進、学校の危機管理対応、教育相談等の業務を行います。

健やかに子どもたちを育む喬木村になるよう、尽力させていただきます。よろしくお願いいたします。

教育CIO補佐に就任した長坂です。

2018/04/04

4月より、喬木村教育委員会CIO補佐に就任しました、長坂亮介と申します。

AIやIot、ビックデータ活用の急激な発展により、将来の予測が困難な時代を迎えています。これからの社会を生き抜く子どもたちは、与えられたものを覚え、効率よくこなすだけでなく、あふれる情報を取捨選択し、様々なツールを自らの力として使いこなしながら、多様な他者と協働し、新たな課題を発見し解決していく力が必要だと思います。

子どもたちが未来をよりよく生きるためには、現代の生活にあたりまえに存在し、今後さらなる発展が見込まれるICTを、教育においても利活用することが欠かせないと考えています。

教育CIO補佐として、ICTを軸に、喬木村の子どもたちの未来を支える教育の在り方の推進、実現に寄与していきます。

このHPの更新も担当していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

教育委員会に学校教育専門幹の役職を新設しました。

2018/04/03

喬木村教育委員会では、4月から「学校教育専門幹」という職を新設しました。
次の通りの業務内容を予定していますが、平成30年度の活動をもとにさらに深めていきたいと考えています。

1 村内にある3保育園・2小学校・1中学校を縦に繋ぎ、それぞれの情報を円滑に共有すること。
2 コミュニティスクールの推進
3 学校危機管理対応
4 学力・体力の向上
5 教育相談
6 ICT教育の推進指導

教育委員会をベースに、各保育園、各学校を随時訪問し、子どもたちや先生方との連携・相談を積極的に行って参ります。

教育委員会に教育CIO補佐の役職を新設しました。

2018/04/03

4月から喬木村教育委員会に教育CIO補佐の役職を新設しました。

CIOとは、Chief Information Officer(最高情報責任者)の頭文字をとった略称です。

文部科学省では教育CIOの機能を、「学校のICT化について統括的な責任をもち、ビジョンを構築し実行すること」※1と説明しています。

また、組織の中での体制について「業務遂行に関する責任と権限を有するとともに、教育委員会や首長部局を含めた組織間連携を円滑に図ることのできる立場の者であることが必要である。
具体的には、教育CIOとして教育長や教育次長、適切な部課長クラスの者がその任に当たることが考えられる」とあります。

喬木村ではこれに習い、教育長が教育CIOを併任します。そして、その機能を円滑に遂行するために、CIOの権限を付与された実務者として「教育CIO補佐」の役職を新設し、新規に1名の職員を採用しました。

教育のICT化を推進する全体的な計画の立案・実行のほか、学校現場のICT活用の推進・サポート等の職務を担当します。

これにより、より学校との連携を強化しながら、計画的なICTの利活用を推進しています。

※1 文部科学省「学校のICT化におけるCIOについて」http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/07/08072301/001/003.htm

 

たかぎ土曜塾閉講式&プログラミング教室を行いました

2018/03/28

【平成29年度たかぎ土曜塾閉講式】

5月20日(土)からスタートした平成29年度「たかぎ土曜塾」がこの3月10日に最終日を迎え、閉講式を行いました。

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この日は、各学年の既習範囲の理解度と1年間の土曜塾での学習効果を確認するため、NPO法人eboardのステップアップテストを受検しました。受検後は別室で自己採点を行い、間違いがあった児童はどこでつまずいたのかをじっくり確認しました。

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振り返りの時間では、学びシートでこの1年間の学習を一人一人が振り返りました。

併せて行った修了時アンケートで、「自分が決めた目標とやり方を意識した結果はどうでしたか」という問いに対し、全員が『できる・分かる内容が増えた』と回答しました。また、「土曜塾で学習したことで、学んだことが分かるようになったり、テストの成績が上がったりしましたか」という問いには、なんと96.3%の児童が『はい』と答えました。ほぼ全員の児童が、土曜塾に参加したことで学習の成長を実感する結果となりました。

最後に閉講式を行い、一人一人に修了証書が手渡されました。受け取る時の本当に嬉しそうな表情を見て、支援員全員がここまで支援してきた意義を実感しました。

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今年度、参加してくれた児童の皆さん、大変お疲れ様でした。来年度も、たかぎ土曜塾はさらにパワーアップして5月から始まりますので、ぜひ引き続き参加してくださいね!

 

【micro:bitを使ったプログラミング教室】

3月26日、信州大学教育学部の村松ゼミの皆さんを講師に招き、「micro:bitでプログラミングを楽しもう!」と題したプログラミング教室を開催しました。

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イギリス生まれのmicro:bitという基盤を使い、ブロックでプログラミングした後、LEDを好きな形に点灯させたり自分の名前を表示したりして楽しみました。

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今回は土曜塾に参加していない低学年の児童も多く参加があり、支援員の指示を受けながら、楽しくプログラミングをしていました。

中でも、micro:bitを使ったじゃんけん大会は大いに盛り上がり、「この基盤をくれませんか?」という児童もいました。

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来年度も楽しいプログラミング企画を行いますので、皆さんぜひ参加してくださいね。

 

最後に、今年度本事業を支えていただきました支援員・サポーターのみなさま、みなさまのご支援のおかげで1年間無事に運営することができました。心より御礼申し上げます。

来年度も、本事業を村教育の一大事業としてさらなる取り組みを進めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。